
春日部きせん病院はスタッフが常駐し、明るく笑顔あふれる透析室を目指しています。
設備も充実しており、全自動透析管理装置の導入や厳密な水質管理を行い、安全性の徹底を行っています。
部屋は二部屋ありベッドは71床あります。
ベッド間隔が広いのでゆとりがあり、患者さん一人一人がゆっくり過ごせる環境が整っています。
送迎バスもあるので遠方の方や車を運転しない人でも通院しやすくなっています。
また病態栄養部があり、入院患者や外来患者の栄養指導や栄養管理業務を行っています。
栄養管理を必要とする患者さんとそのご家族の方の栄養指導相談を行っています。
そのほか透析を受けている方に対しての調理実習や料理教室も開き栄養に関しての指導に努めています。