
メディカルトピア草加病院では、埼玉県草加市に施設を構えており胃がんや胃粘膜下腫瘍など胃の腫瘍性疾患に豊富な治療実績があります。
胃粘膜下腫瘍の年間治療実績は、年間症例数60例以上となっています。
できる限り健康な胃を残して腫瘍だけを切除する腹腔鏡を駆使して小さな傷口で手術を執り行います。
患者様ひとり一人により腫瘍の場所やサイズ・形状などが異なるので、状況に応じたオーダーメイド手術で対応してきました。
また単孔式内視鏡手術にも対応しています。
特に噴門部(胃と食道のつなぎ目の箇所)にできた粘膜下腫瘍に対しては、胃の内部から腫瘍だけを摘出する胃内手術を100例以上の症例に行い、消化機能温存しながら良好な治療成績を残してきました。
胃がん手術で迷っているときは気軽にご相談ください。