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歯にかかわる悩みごとといえば、まずは虫歯や歯周病などの病気が挙げられますが、そのほかにも歯並びなども多くの人が悩みのひとつに挙げているところです。
もちろん多少の凹凸があったとしても、歯並びのせいで食べ物を食べるのが著しく遅いなどの生活上の支障がなければ気にする必要はありませんが、ひどい場合にはやはり身体的な機能の面から治療が必要になってくることがあります。
そのほかにも歯並びが理由で他人からの見た目が気になってしまう場合には、審美治療の一環として矯正治療を受けることも想定されます。
どちらの場合にしても治療はそれほど簡単なものではありませんので、矯正歯科の看板を掲げている専門的な技術をもったクリニックに依頼することが重要です。
大阪市阿倍野区であれば、文の里駅から徒歩で数分の場所にある文の里歯科クリニックが矯正治療を受け付けています。
特にこのクリニックの場合には、インビザラインとよばれる最新の治療方法を試すことができるのもポイントが高いといえるでしょう。
インビザラインというのは無色透明なマウスピースを口のなかにはめておくことで、これまでの主流だったメタルワイヤーを使った矯正と同じように歯並びをととのえることができる方法です。
最初にアナウンスがあるとおり、一日のなかで一定の決められた時間数はかならずマウスピースを装着した状態にしておかなければなりませんが、メタルワイヤーとは違って取り外しが可能など、ある程度の自主的な管理ができるのもメリットです。