
大阪ガスグループが出資している有料老人ホームでは、一日の疲れを癒すのに温泉のあるフロアが設けております。同じ敷地に診療所があり、体調を崩した時でもホームと病院との医療連携がとれており、嘱託医が循環器系の医師が夜の時間帯にも滞在してます。介護サービスの内容、介護の場所の判断は、月に一度開催の健康管理会議などの判定内容から館長が行います。
要介護状態で居室での生活が難しくなった場合、ケアセンターと呼ばれたお部屋で、ケアが必要になられたケースに応じ心身の状態に合った介護士や看護士が24時間体制で介護にあたります。他にもフィットネスルーム、ヘアサロン、250名収容のアクティブホールから、お仲間や訪問客との応接の場として喫茶・軽食が可能なラウンジが設置されております。